大会長挨拶
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第43回日本小児歯科学会 大会長 山座 治義 |
日本小児歯科学会会員の皆様、九州地方会会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
第43回日本小児歯科学会九州地方会大会および総会は、鹿児島大学郡元キャンパスの稲盛会館および講義室で開催いたします。準備委員長は同分野の稲田絵美講師が努めます。皆様どうぞ宜しくお願いいたします。
昨今の社会情勢の変化は著しく、子どもを取り巻く環境にも様々な影響を受けております。小児歯科医療においても、歯科医療従事者だけでは子どもへの質の高い歯科医療を提供することが困難な状況も増えつつあり、子どもを中心にご家族にも寄り添った院内や地域での連携医療がこれまで以上に求められております。そこで本大会では、メインテーマを「子どもを支える連携医療の重要性 ~小児歯科ができること~」といたしました。このメインテーマを柱として、特別講演と教育講演では、小児歯科医療における医科歯科連携を医科と歯科のそれぞれ立場からの講演を予定しております。また、シンポジウムでは地域における重症心身障害児および医療的ケア児の生活等や医療およびその家族の現状について3名のパネリストから講演をいただくとともに、小児歯科が今後どのような役割を担っていけるか皆様と一緒に考えていければと思い企画いたしました。
その他にも一般ポスター発表、ランチョンセミナー等を企画いたしました。本大会がこれからの小児歯科医療の学びの一助となる有意義な大会となるようスタッフ一同、運営して参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。


