プログラム

『子どもたちのアドボカシーとして　歯に衣着せず　
歯切れ良く』
講　師　森内 浩幸　先生
（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科・小児科学）

『希少疾患先天性無歯症患者の欠損歯を再生する
新規抗体医薬品の開発』
講　師　高橋 克　先生
（公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院歯科口腔外科）

『ウィズ/ポストコロナ時代の博物館・美術館
― 未来を担う子どもたちのために ―』
講　師　林 良博　先生
（国立科学博物館顧問/東京大学名誉教授）

『How bioactivity of Giomer technology can improve
the patient’s comfort in Pediatric Dentistry?』
講　師　Marcelo Bönecker　先生
（Pediatric Dentistry Department University of São Paulo Brazil）

『Early Detection of Enamel Caries』
講　師　Jong-Soo Kim　先生
（President of KAPD Dean, Dental College, Dankook University, Dept. of Pediatric Dentistry）

『恩師　牧 憲司先生を偲んで』

講　師　森川 和政　先生
（岩手医科大学歯学部 口腔保健育成学講座 小児歯科学・障害者歯科学分野 教授）

『藤原 卓先生を偲んで　
—歯科学と口腔感染症の知識と実践の融合—』
講　師　星野 倫範　先生
（明海大学歯学部形態機能成育学講座口腔小児科学分野 教授）

『MTAの開発と幼若永久歯（外傷歯）への応用』
講　師　齊藤 正人　先生
（北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育学系 小児歯科学分野）

『「子育ては親育て」～保育現場からの報告～』
講　師　増山 千絵　先生
（増山歯科医院(長崎県諫早市)）

『こども園との活動で経験し見えてきたこと
～口腔機能育成指導へのブリッジング～』
講　師　池田 靖子　先生
（いけだ歯科医院（長崎県長崎市））

『歯と口の健康を通して、子どもたちの健全な
未来を創る「おくちからだプロジェクト」』
講　師　樫田 航太郎　先生
（ライオン株式会社 ビジネス開発センター ビジネスインキュベーション 部長）

『私が見つけた夢と路
～落語界における女性噺家の挑戦～』
講　師　林家 つる子　先生
（一般社団法人 落語協会）

『「小児歯科医療における医療安全再考：歯科医師が行うべき医療安全とは？」「歯科医師として通常の注意を払えば気づけたはずの異変」とは何か？』
講　師　鮎瀬 卓郎　先生
（長崎大学病院麻酔生体管理室 教授）

『歯科病院（医院）における感染防止策　
−新興感染症に対する対策も含めて−』
講　師　星野 倫範　先生
（明海大学歯学部形態機能成育学講座口腔小児科学分野 教授）

『母子手帳の普及と低出生体重児への支援について』
講　師　板東 あけみ　先生
（国際母子手帳委員会 事務局長）

『子どもたちの未来に向けて　
～一人一人が一歩を踏み出す社会へ～』
講　師　山東 昭子　先生
（参議院議員 参議院議長）

『人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針：最近の改正点と小児歯科医療における注意点』
講　師　栗原 千絵子　先生
（神奈川歯科大学 特任教授）

『小児歯科をもっと好きになるために認定歯科衛生士の資格取得を目指しませんか？』
講　師　藤岡 万里　先生
（昭和大学小児成育歯科学講座 /医）緑生会あびこクリニック（千葉県））

『私の認定歯科衛生士への思い』
講　師　友重 文子　先生
（ありた小児歯科・矯正歯科（長崎県長崎市））

『何に気をつける？障害児歯科診療でのポイント
― 歯医者嫌いにさせないために ―』
講　師　岩瀬 陽子　先生
（朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座 障害者歯科学分野 教授）

『「家族みんなで創る口腔保健」の提案―新たな方法・新しい道具を使ってみませんか？フッ化物配合歯磨剤、歯ブラシ、デンタルガム（ポスカF）、鼻うがいー』
講　師　浜野 美幸　先生
（千葉歯科医院 院長）

『歯科衛生士の目線から・・・・・・・
マルチイオン効果によるバイオアクティブ歯面研磨材 “PRGプロケアジェルα” への期待』
講　師　梶 美奈子　先生
（北海道医療大学病院 歯科衛生士長）

『インビザライン・システムによる第一期治療』

講　師　村上 久夫　先生
（村上矯正歯科 院長）

『「子どもを守る材料の力」どんな商品があるかご存知ですか？』
講　師　土岐 志麻　先生
（とき歯科(青森県) 全国小児歯科開業医会 会長）

『検査してくださいALP、確認してください「ALP低値」
－急速に進む地域の医科歯科連携で難病診断と治療の実際－』
講　師　村山 圭　先生
（千葉県こども病院 代謝科 部長）

『低ホスファターゼ症のより良い診断・治療管理のための多職種連携～小児歯科専門医が果たすべき役割～』
講　師　大川 玲奈　先生
（大阪大学大学院歯学研究科 小児歯科学講座 准教授）